全倉運 Japanese Warehouse Transport Union

委員長挨拶

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全倉運 中央執行委員長
柳野 大輔

 みなさんこんにちは。全倉運中央執行委員長の柳野です。
 全倉運中央執行部を代表しまして一言ご挨拶申し上げます。

 2018春季生活闘争(春闘)では、賃上げについて、前年をわずかに上回る数値を獲得できました。世間全体が賃上げムードのある中、私たちの業界では取り残されていた感がありましたが、少しずつ明るい兆しが見えてきたのではないかなと思います。とはいえ、まだまだ他業界との差は広がるばかりです。

 今年度も昨年度に引き続き、全組合員のため、賃上げに向けて積極的に取り組むという姿勢を前面に押し出しますが、来年10月の消費増税を控える中、より厳しいたたかいが予想されます。
 また、どうしても賃上げに焦点が当たりがちですが、一時金指数の回復、労働諸条件の改善もこれまた重要な課題であります。特に労働諸条件に関しては、働き方改革や有給休暇取得の義務化など、我々組合員の働き方に直結する制度や法律が制定され、それにどう対処していくかを、会社側と同様に組合側も試されています。
 そして、引き続き完全週休2日制の実現、65歳定年延長への取り組み、長時間労働の是正や適正な人員配置・人材雇用なども断固として要求していきます。
 こうした問題に対し、労使で話し合い、時にはたたかいながら組合員が安心して労働に臨める環境作りを目指していきたいと考えます。

 改めて申し上げますが、何より組合員の皆さんの後押しが必要です。全倉運4,000人の声である、ということを会社に伝えていくためにも、私たちの活動への理解をしてもらい、支えていただかなければなりません。

 最後に、全倉運一丸となって今後もたたかっていけるよう期待いたしまして、執行部を代表してのご挨拶とさせていただきます。

 みなさんともにがんばりましょう!

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